秒を時間(h:m:s)に変換する問題です。
除算(割り算)、剰余算(あまり)の計算をうまく使います。
長方形の中に円が含まれるかを判定する問題です。
幾何学的な問題ですが、落ち着いて考えるとシンプルに解くことができます。
if文を組み合わせて判定します。
「かつ」は「&&」、「または」は「||」です。
例:if ( n % 2 == 0 || n % 3 == 0 ) { // 2で割り切れるか、3で割り切れる
2つの数を比較し、小さい順に出力する問題です。
「0 0」で終了するためのコードを示しておきます。
int main() {
int x, y;
while(1) {
scanf("%d %d", &x, &y);
if(x == 0 && y == 0) {
break;
}
// 処理
}
return 0;
}
a op b を計算する問題です。
int型(整数)の変数2つ(a, b)と、char型(文字)の変数1つ(op)を用意し、opに合わせて出力をします。
入力は、
C言語:scanf("%d %c %d", &a, &op, &b);
C++:cin >> a >> op >> b;
とします。あとは、if文で
if(op == '+') {
//処理
} else if ...
としてあげればOKですね。
公舎の入居者数を管理する問題です。
三次元配列を使用するため、難しい問題になっています。
チャレンジしてみてください。
三角形が直角三角形であるかを判定する問題です。
直角三角形になるにはどうなっていることが必要かを考えます。
※間違い等ありましたらコメントお願いします。