6月3日に行われた日本ゲーム大賞U18部門の予選大会において,当日のプレゼン発表の結果,コンピュータ部の作品「RunGirl」が決勝大会に進む6作品の内に選ばれました。おめでとう!
以下,予選大会の記録
予選に向けて
コンピュータ部からは「RunGirl」,「パペットキャットと不思議な塔」の2作品が書類選考を通過し予選大会に選出されていました。全国から100を超える応募があった中で予選に進んだのは12作品。
↓ 書類選考で送ったプレイ動画
予選当日
会場は東京都渋谷区にある「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」。
当日は5分間のプレゼン発表を,当日抽選した発表順に従って各作品の製作者が行います。12作品中,なんと小学生の作品が2点!しかも,100人を超える観衆を前に物怖じせずにきっちり時間内に収める素晴らしさ。言葉を選びながら慎重に話していたのがとても可愛らしかったです。
本校の2チームも事前の練習通りプレゼンを終えることが出来ました。
↓プレゼン発表の様子
表彰式
おまけ
練習のために,半分ネタですがVRのプレゼンシミュレータまで開発しちゃいました。100人のモブキャラから凝視される中で練習ができる革命的なシステム。
↓ プレゼン練習中